【2026年版】庶民×共働き家庭の小学校受験費用はいくら?リアルな総額75万円公開

費用・お金のリアル
  • 小学校受験っていくらかかるの?
  • 共働きでもできる?
  • 庶民には無理?

私立小学校受験の費用は一体いくらかかるのでしょうか?
ずっと当時の私が知りたかったこと。

→「我が家のリアル総額を全て公開します」

結論:我が家の小学校受験費用総額は75万円でした

項目金額
幼児教室17,000/月
教材費5,000/月
被服(母)80,000
被服(子)30,000
必需品30,000
模試20,000/1回
願書・受験料10,000
入学金100,000
制服(夏・冬一式、体操着、靴など)+指定ランドセル170,000
施設費・教材費・学用品費200,000
入学準備金(学校で使用する備品購入)60,000
外注費30,000/月
寄付金任意
※端数は省略しています

上記が、小学校受験から入学準備までに実際にかかった費用の内訳です。
その他、詳細になります。

小学校受験は本当に高い?庶民家庭のリアルな内訳と結論

我が家が小学校受験から入学準備までにかかった費用を、分類ごとにまとめました。

「小学校受験はいくらかかるの?」と不安に思っている方は、
まずこの内訳を見てから判断してみてください。

総額は約75万円ですが、内訳を見てみると、実は“意外な事実”があります。

受験対策そのものにかかった費用(幼児教室・模試・願書など)は想像よりも抑えられており、最も大きな割合を占めているのは「入学後に必要な学校関連費用」でした。

つまり、小学校受験は「受けるまで」よりも「合格後」の方が資金計画が重要だと感じました。

なお、教育費や宅食などの支出は月額ベースで計算しています。

このあと、それぞれの費用について具体的に解説していきます。

地方私立小学校受験で意外とかからなかった費用

我が家は地方の大手幼児教室に通い、
私立小学校受験コースとして
月17,000円+教材費5,000円が基本料金でした。

正直に言うと、
「思っていたより安い」というのが最初の印象です。

都市部では月5万円以上という話もよく聞きますが、
地方だったこと、受験校が1校だったこともあり、
必要最低限のコースに絞りました。

共働き家庭にとってありがたかったのは、

  • 教材が体系化されていたこと
  • 家庭学習の指針が明確だったこと
  • 無駄なオプション営業がなかったこと
    (コースはありましたが、押し売りされることはありませんでした。)

結果的に、「時間を買った」という感覚が強いです。

もし幼児教室の選定に迷っているのであれば、

  • 追加費用の有無
  • 他受講生のオプション参加割合
    →見学時にこちらを確認することを強くオススメします。

共働き家庭が小学校受験費用を抑えるためにやったこと

母のスーツ、子どもの服、靴、バッグなどで
合計約14万円かかりました。

ここは想像以上に“見落としやすい出費”です。

特に母親のスーツは、
「1回しか着ないかも」と思いつつも、
面接写真や本番での印象を考えると妥協できませんでした。

ただし、ハイブランドである必要は全くありません。

清潔感とサイズ感が最重要です。

以前、服装について価格帯やオススメの品などについて記事にしています。
参考にしてみてください。

関連記事:地方の私立小学校受験│必要な服装│母親編

関連記事:地方の私立小学校受験│必要な服装│子供(男の子・女の子)編

関連記事:小学校受験の服装|百貨店は高すぎ?通販で揃えたリアルな結論

私立小学校受験│模試・願書・受験料

模試1回20,000円。
願書・受験料で10,000円。
※地方なので、こちらもかなり抑えられた費用です。

受験校が1校だったため、ここはかなり抑えられました。

複数校受験の場合は、この部分が一気に膨らみます。

「何校受けるか」は費用設計に直結します。

※関連記事:なぜ1校しか受けなかったのか│定員割れの私立小学校を選んだ理由
 →順次、執筆予定です。

合格後にかかるリアルなお金

入学金、制服一式、施設費、教材費などで
合計約53万円。

正直、ここが一番インパクトが大きかったです。
受験よりも「入学後」の方がまとまった出費になります。
(我が家はこのタイミングでエコキュートが故障。
・・・隣家のお子さんの豪速球サッカーボールが激突し、修理不可な状態に・・・
証拠はないので泣き寝入りです出費50万円なり・・)


受験を検討されている方は、

✔ 合格後すぐに支払う金額
✔どの金額をどのタイミングで支払うのか
✔ 学用品費と制服代(靴など)はどこまで一緒なのか

を必ず確認しておくことをおすすめします。

我が家は何故か、学用品代と制服代が一緒だと思い込んでおり、
制服代+ランドセル代として+170,000予想外にかかりました。

思い込みによる予想外出費がないように
事前に説明会にて確認することが必要だと思いました。

共働き家庭が小学校受験に挑むための裏技

共働きだったため、
外注のお惣菜、フルーツなどに月3万円ほど使いました。

これは「贅沢費」ではなく、
我が家にとっては戦略的支出でした。

親が余裕を失うと、
子どもにも影響が出ます。

お金よりも“心の余裕”を優先しました。

実際に食事を外注にしたことにより
美味しいご飯を安心して食べることができ、
心も元気になりました。

関連記事:共働きの私立小学校受験│時間をお金で買うという選択

これから小学校受験を考える共働き家庭へ

庶民の我が家が私立小学校受験を経験して感じた結論。

それは、「庶民でも共働きでも十分戦える。」ということでした。

受験前、私は毎日のように考えてました。
「できる?」「無理?」「やっぱりやめる?」
数字も根拠もないまま、頭の中で堂々巡り。

75万円という金額は、決して小さくありません。
貯蓄は確実に減りました。
しかも、追い打ちをかけるようにエコキュートが故障。

通帳を見て、思わず「ヒッ」と声が出たのを覚えています。

受験勉強で得たものは、想像以上に大きいものでした。

子どもって
「スポンジみたいに知識を吸収するんだ」
と、我が子の伸びしろを感じ嬉しくなりました。

母親として、こんなこと言ってはいけませんが
「うちの子は飲み込み悪い子・・」なんて決めつけていました。

でも違いました。
環境と指導者や関わり方が変わると子どもって驚くほど伸びるんです。

お金は減りました。
でも、子どもの自己肯定感と親の覚悟は増えました。

もし「小学校受験はお金持ちだけのもの」と思っているなら、
それは少し違うと、私は今なら言えます。

大切なのは、
“払えるかどうか”よりも、
“払う価値を感じられるかどうか”。

我が家にとって、75万円は
「消えたお金」ではなく
「経験に変わったお金」でした。

後悔は、ありません。

もし今、数年前の私と同じように迷っている方がいるなら。
私は「無理かも」と思いながら一歩踏み出した側の人間です。

とはいえ、
「実際、共働きでどうやって時間を作ったの?」
と気になる方もいるかもしれません。

我が家は、限られた時間の中で試行錯誤を重ねました。


共働き家庭のリアルな1日のスケジュールと、
時間をどう捻出したのかを具体的に公開しています。

関連記事:【共働き×小学校受験】我が家のリアルな1日スケジュールはこちら

次の記事では
“私立小学校受験は意味ない?やって後悔したこと・良かったこと”
→私立小学校受験を決意するにあたり、悩んだこと。
 公立小学校と何が違うの?お金をかけて私立に行く意味はある?
 後悔しないためのリアルな実体験について書いていきます。





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