この記事で分かること
共働き家庭でも私立小学校受験は可能なのでしょうか?

「専業主婦じゃないと不利なのでは?」
「親のサポートはどれくらい必要?」
「フルタイムで働きながら本当に両立できる?」
こうした疑問を持つ方は少なくありません。
結論から言うと、
共働きでも小学校受験は十分可能です。
ただし、戦略なしでは厳しいのが現実です。
フルタイムで働いていると、考える時間ももったいないですよね。
とにかく、休みたい。自分の時間が欲しいのに、
更に子どもに手がかかるのか?

心配しないでください。
フルタイム共働きでも大丈夫です
この記事では、
共働き家庭が私立小学校受験を乗り越えるために実際に行った
”時間を生み出すためのプロジェクト”を具体的に紹介します。
共働き家庭は小学校受験に不利なのか?
よくある誤解
- 専業主婦ばかりというイメージ
- 根詰めて塾通い必須という誤解
- 親の関与=時間量という勘違い
地方私立小学校受験においては、意外と肩肘張る必要はないんです。
実際の合格家庭
- 共働き家庭も増えている
- 地方は特に多い

共働き家庭の小学校受験が大変な理由
時間が圧倒的に足りない
共働き家庭の最大の敵は「やることの多さ」
主に、以下のようなことに時間を費やさなくてはなりません。
- 平日の勉強時間
- 面接・説明会の調整
- 模試・教室の送迎
すると、このような問題が起きます。

- 平日の学習時間が確保できない
- 家事に追われる
- 情報収集に時間が取れない
可視化してしまうと無理な気がしてしまいます。
それでも、やり方さえ工夫すれば大丈夫です。
フルタイム共働きの我が家が実践したことをお話します。
共働き家庭が小学校受験でやめたこと・減らしたこと
まずは、家庭内で行っている行動を全て書き出しました。
必須の行動(削れない)
- 子どもの学習時間
- 睡眠時間の確保
- 親子のコミュニケーション
- 学校・塾の情報収集
削減可能な行動(見直し対象)
- 毎日の手作り夕食
- 完璧な掃除
- 過剰な習い事
- 無駄な情報収集(SNS・口コミ)
この作業をしたことで、
「頑張りすぎている部分」がはっきり見えました。
共働き家庭におすすめの現実的な戦略
家事を減らして時間を生み出す方法

我が家が最初に見直したのは「食事」でした。
共働きで小学校受験を目指す家庭にとって、
夕食作りは想像以上に大きな負担になります。
正直に言うと、
我が家は「手作りの食事」にこだわる余裕はありませんでした。
仕事、家事、受験準備。
すべてを完璧にこなそうとすると、親の心が先に折れます。
そこで選んだのが、宅配食サービスでした。
「手抜きなのでは?」と迷いもありましたが、
結果的に、この選択が受験準備を続けられた大きな転機になりました。
実際に宅食を導入してから、
我が家の平日は大きく変わりました。
- 夕食準備にかかる時間:90分 → 10分
- 子どもの学習時間:0分 → 30分
この時間を、
子どもの学習や親子のコミュニケーションに使えるようになったのです。
共働き家庭が小学校受験を乗り切れるかどうかは、
「どこを外注するか」で決まると感じました。
- 調理時間がほぼゼロ
- 栄養バランスが整っている
- 子どもにも安心して食べさせられる
我が家が実際に選んだサービスや、
時間の使い方がどう変わったのかは、
こちらの記事で詳しく書いています。
関連記事:共働きの私立小学校受験│時間をお金で買うという選択
小学校受験を家庭プロジェクト化する
家庭で行わなければならないことを洗い出し、
必要な行動と不必要な行動を明確にし、無駄な動きを減らします。
我が家で実際に行ったプロジェクト内容は記事にまとめました。
関連記事:共働きの私立小学校受験│正直、ここまでやりました
共働き家庭が小学校受験で失敗しやすいパターン
失敗というのは、私立小学校受験において不合格になることだけではありません。
我が子のモチベーションを保つ、ということが成功への近道です。
両親の二人よがりになってしまい、
子どもの心が置いていかれてしまうことが一番の失敗なのです。
夢中になってしまうと
つい、見失いがちな項目です。
こちらを意識して戦略を立てれば、
共働き家庭でも無理なく小学校受験に取り組むことができます。
共働きでも合格している家庭は少なくありません。
✔ すべてをやろうとしないこと
✔ 時間を生み出すこと
✔ 外部サービスを賢く使うこと
地方私立小学校受験において、一番大切なことは
とにかく、心にゆとりを持つことです。
まとめ│共働きでも小学校受験は可能か?
ここまで、我が家の実体験を元に詳しく書いてきました。
まとめ
- 共働き=不利ではない
- ただし、戦略なしでは厳しい
- 成功のカギは「時間設計」
- 全てを完璧にこなそうとしない。外注に頼る
次の記事では、
共働きで私立小学校受験に挑むにあたり、
時間をお金で買うという選択を取った我が家。
どんなサービスを利用して乗り切ったか、
サービスを利用した正直な感想について書いていきたいと思います。


